チューリップ畑

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人間関係の中で

いろいろな場面で

私たちはいろいろな人と関わって

毎日を過ごしています。

 

ほぼ外出することがない方でも

テレビやメディアやインターネットの中の誰かを

一方的に見る立場だとしても

自分ではない他人と接することがあると思います。

 

当然ながら

自分と気の合う、心おきなく付き合える人は

そうそういないのではないでしょうか。

大抵は、

何か引っかかったり、気になったり

自分とは違うと思いながらも

穏便にそつなくこなすために

当たり障りない会話や付き合いをしていることも

多いかと思います。

 

そんな生活に

仕方ないと思いながらも、

なんとなく違和感や不満を覚えて

もやもやとした気持ちを抱えたまま

毎日過ごしている方もいるかもしれません。

 

しっくりしない、

どうにも共感を持つことができない人間関係は

うっとうしく疲れるばかりで、うんざりと思うかもしれません。

たしかに心地よくありませんし、楽しいとは言い難いと思います。

 

でも、その違和感が私たちに気づきを与えてくれるのです。

気づき、というと大げさだと思うかもしれませんが、

なぜ違うのか、どうして違和感を覚えるのか、

なぜ共感できないのか、何が嫌なのか?

そう感じている自分の心を冷静に観察してみると

何が気に入らないのか、そのポイントが見えてきます。

さらに、相手がどうしてそういう態度をとるのだろうかと

理解するように努めると見えてくるものがあります。

それがわかってしまえば相手の行動が読めるので、

その違和感は、理解するものに変わり

不快感は、単なる自分との違いとして判断でき、

自分の中のネガティブな感情が緩和されていきます。

 

 

まだまだ、毎日いろいろと制約が多く

更に酷暑といえる天候が続いている中で

イライラしたり疲れを感じている方が多いことと思います。

そんなネガティブな感情をそのままに

ただため込んでしまっては、辛いのは自分自身です。

 

ちょっとした心の持ちようや考え方を変えることで

あっさり抜けられることもたくさんあります。

 

何も自分だけが我慢すればいい、ということではありません。

相手の行動の原因が理解できるのであれば

もし気に入らない人だとしても、

そういう風にしか振舞えない人、と思ってしまえば

そのつもりで軽く流すこともできます。

いちいち突っかかっていては、疲れるばかりです。

 

 

もうしばらく暑い日が続きそうです。

みなさま体調管理にはくれぐれもお気を付けくださいませ。

 

 

 

 

 

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2020.09.28