チューリップ畑

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悪魔という名の誘惑

日常の中で、

いろいろなものを

「天使と悪魔」に例えて話すことがあります。

 

人間の行動に関して使うときは

天使は自分の中の長所、

悪魔は短所というよりは、自分の弱い心にちらつく

誘惑のことが多いですね。

 

私も含めて

ちょくちょく悪魔という名の誘惑に

負けそうになります。

 

でも、そのすべきことが

自分にとって

とても大切なことで優先すべきことであったら

それは貫き通したほうがいいことは

誰にでも共感できるでしょう。

 

でも!!  

ですよね。

そのつもりなのに

「まあ、1回ぐらいいいか」

「たまには仕方ないよね」

と自分で言い訳と理由を付けて

“特例”を設けてやってしまうこともあります。

 

この、一番の原因は

“許してしまう貫き通せない自分”を

内心認めているからではないかと思います。

 

本当に大事なことであれば、

自分自身に言い聞かせ、

自分の心に習慣として刷り込むしかありません。

 

それでも、もし

どうしても守り切れない時は、

「今回は、こういう理由でできないから

 次回はちゃんと守ろう。」

と、自分の中で認めきちっとけじめをつけましょう。

 

一番良くないのが

だらだらとできなかったことを反省し

なし崩しに認めてしまうことです。

その態度は、自分の心にも

緩さを認めてしまうことになり、

次回も簡単に破ってしまうことになりかねません。

 

緩急は大事ですし、

出来ないことだってあります。

ただその時の自分の対応の仕方がとても大切なのです。

 

なので、悪魔という名の誘惑が訪れてきたら

「自分にとって大切なことは何か?」

をもう一度思い出し、

その場でどうふるまうのがベストなのか

ちょっと考えてから行動しましょう。

 

それでも、悪魔のささやきに乗ってしまったら

なぜ今回はその誘いに乗ったのか、

ちゃんと心に理由付けをするのを忘れずに。

そして、自分を赦し認めきちんと向き合って

自分のためにやろうと決めたことを

確認しておきましょう。

 

人生、白黒だけでは

なかなか乗り切れませんよね。

 

 

 

 

 

 

 

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2024.02.27