チューリップ畑

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マイルール

ものすごく神経質なわけではないのですが

特に子供の頃はいろいろな「マイルール」を

作っていました。

 

今でも忘れないのが

布団の敷き方です。

 

昔ながらの和式の布団で

シーツやカバーを掛けてあるものでしたが

裏表は柄としてあるのは当然として

頭のほう、足のほうというのも決まっていました。

 

基本自分の布団は自分で敷くのが普通でしたが

時として親が先に敷いてくれることがあると

必ずその布団の向きを確認して

向きが違っていたら、全部敷き直すほど

こだわっていました。

そういえば。。筆箱の中の入れ方とか

ほんとに些細なこともマイルールを決めて

それをやることにこだわっていた気がします。

 

今振り返ってみると

そのいろいろが、自分の存在を位置づけるものと思い込んでいたし

それがなければ、自分という存在が

ぼやけてしまうと子供心に思っていた気がします。

 

小学校まで、友達を作るのが苦手で

通知表にはずっと「友達を作りましょう」と

書かれていました。

 

基本ひとり遊びの時間が多くて

たいていは本を読んで想像をめぐらしているような毎日でした。

だから余計に、自分というものを保つために

「こうであるべきだ」というルールをたくさん設け

それを遂行することが自分のやることと

決めていたのかもしれません。

 

大人になるにつれ

いろいろなことの許容範囲が広くなり

今では布団の向きは決まっていません。

が、敷布団は均等に圧が掛かるように

定期的に向きを変えるぐらいです(笑)

 

いずれにせよ

マイルールというのにこだわりすぎると

柔軟性に欠けてしまいます。

そしてつまらない事にこだわりすぎると

ほんとうに大切なことに気づけなくなってしまいます。

 

だから、時々は自分の「こだわり」「マイルール」について

本当に必要なことか?と

向き合ってみることもいいと思います。

 

 

関東は急に真夏の陽気に変わりました。

みなさまご自愛くださいませ。

 

 

 

 

 

 

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2026.07.13