チューリップ畑

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「反省」の奥の心

私は、一日に何度か自分の行動について反省するタイミングがあります。

たいていは本当に些細なことで

相手がいることであっても

おそらく相手も気にしないレベルで、

自分だけがその引っ掛かりに気を取られ

もう二度としないように気を付けよう・・・と

考えます。

 

みなさまにもそういうことがあるでしょうか?

 

これまでずっと

こういう出来事があるたびに

「同じ失敗はしないようにしよう・・・」

と何度か心の中で繰り返し

忘れないようにしようとしていました。

 

でもふと

私が気を付けるべきは

そういう行動をとらないようにすることなのか?と

思ったのです。

 

元々の反省する原因は

自分の言動がその場にふさわしくないものだった、と感じたからですが

その言動が、倫理に反したりするようなものではないのです。

私が、実は一番気にしていたのは

その場にいた誰かが、自分のことをどう思ったのか?

それによって嫌な思いをしたり

私のことを嫌いになったのではないか?という

相手からどう思われるか?を

恐ろしく気にしている自分に気づきました。

 

つまりはその奥にあるのは、自尊心であったりつまらないプライドでした。

誰かに嫌われたくないとか嫌だったと思われたくないのは、

私の場合はそういうこともできないダメな人と思われたくないという

本当につまらない自分の評価を守ろうとしていたのです。

 

いろいろなタイプの人とやっていくには

根底に誠実であることと、

自分がしてほしくないことを相手にしないことなどの

気遣いは必要ですが、

それは自分のつまらないプライドを守るためではなく

相手を尊重し、円滑に社会生活を進めるためのものです。

 

だから反省するべきは

同じことを繰り返ししないように、ではなく

どうしてそういう言動をしたのか?という

その根本の自分の心の動きを観察し

それにきちんと向き合うことができれば

少しずつでも解消できていくと思います。

 

自分の思考や心の反応の癖を治すのは

本当に大変です。

今まで無意識に何度も繰り返してきたことですから。

 

刻々と反応している自分の心に向き合い

ネガティブを手放していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2026.07.13