つい先日も
会社で同僚との行き違いをこじらせ
会話もできない状態が続いている方の話を
ちらと聞きました。
いろいろな人間関係がありますが
会社というのは、簡単に休むわけにもいかず
また苦手だからと言って付き合いをやめるわけにもいかず
人間関係にトラブルがあると
本当に辛い事が多いと思います。
そんな時、
相手に文句を言いたいのは百も承知ですが
まずは自分の辛い気持ちを和らげる方へ
目を向けていく方がずっと楽になります。
まず、その原因を一歩離れてみてみましょう。
おそらく多くの場合、原因は自分ではなく
相手であると思うことが多いと思います。
では、どうしてその人はそんな態度をとるのでしょうか?
自分は絶対に間違っていないと思っているから?
相手(私)のことを下にみているから?
いろいろな要因があると思いますが
そこに自分が原因になっている何かがあるとしたら
まずは誠意をもって謝るしか方法はありません。
でも、それだけでは相手の気持ちが収まらないこともあるでしょう。
そんな時は本当に辛いと思いますが
その誠意が伝わらない人だとしたら、
その人は“そういう人”でしかないのです。
相手の誠意を受け取ってゆるす心のゆとりがないとしか考えられまん。
事実・・・そんな人は多いと思いますが。
だから自分は、その誠意持った態度で
その人と向き合うしか方法はありません。
相手は変わることはありませんから
その点だけ割り切って、そのつもりで接しましょう。
取れるものであれば、一定の距離をもって
つかず離れずで接するのがいいでしょう。
もしそこに少しでも
相手を排除したい気持ちや下げてみる気持ちがあれば
それが相手に伝わってしまうので
関係が改善されることは難しくなってしまいます。
自分はあくまでもきちんと誠意を持った態度をとること。
それが大切なのです。
自分が正しい態度をとることが
自分を守ることにつながります。
因果応報の法則が働いていますから
必ずどこかでよい方向へ行くことでしょう。
日々小さな出来事が積もり積もって
いろいろな状況を生み出していると思いますが、
私たちがきちんとした姿勢でいれば
必ず状況は好転します。

コメントをお書きください